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【2026年版】光回線の選び方
失敗しない7つのポイントを専門家が解説

「光回線が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」そんな方のために、 通信回線の選び方を7つのポイントに絞って徹底解説します。 結論から言うと、スマホのキャリアに合わせて選ぶのが最もお得です。

💡 結論:スマホキャリア別おすすめ早見表

📱 ドコモユーザー
→ ドコモ光 毎月最大1,100円×家族人数 割引
📱 au / UQユーザー
→ auひかり 毎月最大1,100円×家族人数 割引
📱 SB / Y!mobile
→ NURO光 or ソフトバンク光 エリアによる
📱 楽天モバイル
→ 楽天ひかり SPU+2倍+毎月1,000pt還元
📱 格安SIM / ahamo
→ GMOとくとくBB光 月額最安&縛りなし

目次

  1. スマホのキャリアで選ぶ(最重要)
  2. 住居タイプ(戸建て or マンション)を確認
  3. 提供エリアを確認する
  4. 実測速度で比較する
  5. 実質月額料金で比較する
  6. キャッシュバック条件を確認する
  7. 契約期間と解約金を確認する

1. スマホのキャリアで選ぶ(最重要)

光回線選びで最も重要なのはスマホとのセット割引です。 大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホを使っている場合、 対応する光回線を選ぶだけで毎月最大1,100円の割引が家族全員に適用されます。

セット割の年間節約額シミュレーション

家族人数 毎月の割引額 年間節約額 3年間の節約額
1人1,100円13,200円39,600円
2人2,200円26,400円79,200円
3人3,300円39,600円118,800円
4人4,400円52,800円158,400円

4人家族でドコモスマホを使っているなら、ドコモ光にするだけで年間52,800円の節約。 3年で約16万円もの差が出ます。月額料金の安さだけでなく、セット割込みの「実質料金」で比較することが重要です。

🔴 ドコモユーザー → ドコモ光

  • ドコモ光セット割: 毎月最大1,100円割引(家族全員)
  • 対象プラン: eximo、irumo(0.5GB除く)
  • dポイント進呈
  • 工事費完全無料
→ ドコモ光の詳細を見る

🟠 au / UQモバイルユーザー → auひかり

  • auスマートバリュー: 毎月最大1,100円割引(家族全員)
  • UQモバイル自宅セット割: 毎月最大1,100円割引
  • 独自回線で安定した高速通信
  • 高額キャッシュバック最大82,000円
→ auひかりの詳細を見る

🔵 ソフトバンク / ワイモバイルユーザー → NURO光 or ソフトバンク光

  • おうち割光セット: 毎月最大1,188円割引(家族全員)
  • NURO光エリア内: NURO光がおすすめ(2Gbps高速回線)
  • NURO光エリア外: ソフトバンク光(全国対応)
  • ソフトバンク光は乗り換え時の違約金を最大10万円負担

🟤 楽天モバイルユーザー → 楽天ひかり

  • 最強おうちプログラム: 毎月1,000ポイント還元
  • 楽天市場のSPU+2倍
  • 工事費実質無料
  • 楽天経済圏との相乗効果が大きい
→ 楽天ひかりの詳細を見る

⚪ 格安SIM / ahamoユーザー → GMOとくとくBB光

  • スマホセット割なし → 月額料金の安さで勝負
  • 戸建て4,818円〜は業界最安クラス
  • 契約期間の縛りなし&解約金0円
  • どのスマホキャリアでもOK
→ GMOとくとくBB光の詳細を見る

2. 住居タイプ(戸建て or マンション)を確認

光回線の料金やプランは住居タイプによって異なります。 一般的にマンションプランの方が月額料金は安くなりますが、速度は戸建てプランの方が有利なケースが多いです。

戸建ての場合

  • 月額料金: 4,818円〜5,720円程度
  • 工事: 宅内に光ファイバーを直接引き込み
  • 速度: 専用回線のため安定しやすい
  • 注意: 工事に時間がかかる場合がある

マンション・アパートの場合

  • 月額料金: 2,750円〜4,400円程度
  • 工事: 共用部までの配線方式による
  • 速度: 光配線方式 > LAN配線方式 > VDSL方式
  • 注意: 建物にどの回線が導入されているか事前確認が必要

⚠️ マンションの注意点

マンションの場合、建物に導入されている回線設備によって選べる光回線が限られます。 まずは管理会社や大家さんに「どの光回線が使えるか」を確認しましょう。 NURO光やauひかりは、マンションの設備状況によっては利用できない場合があります。

3. 提供エリアを確認する

光回線によって提供エリアが異なります。全国対応の回線もあれば、地域限定のものもあります。

回線名 提供エリア 回線タイプ
ドコモ光全国光コラボ(NTT)
ソフトバンク光全国光コラボ(NTT)
GMOとくとくBB光全国光コラボ(NTT)
楽天ひかり全国光コラボ(NTT)
auひかり全国(関西・東海は戸建て不可)KDDI独自回線
NURO光北海道・関東・東海・関西・中国・九州GPON独自回線

光コラボ回線(ドコモ光、ソフトバンク光、GMOとくとくBB光、楽天ひかり)は NTTのフレッツ光と同じ回線を使うため、全国ほぼどこでも利用可能です。 一方、独自回線(NURO光、auひかり)は提供エリアが限定されますが、 混雑しにくく速度面で有利です。

4. 実測速度で比較する

光回線の「最大速度」はあくまで理論値。実際の通信速度は大きく異なります。 当サイトでは実測データを基に平均速度を掲載しています。

回線名 最大速度 実測平均(下り) 実測平均(上り) Ping
NURO光2Gbps580Mbps520Mbps12ms
auひかり1Gbps470Mbps440Mbps15ms
ソフトバンク光1Gbps310Mbps260Mbps16ms
GMOとくとくBB光1Gbps290Mbps270Mbps18ms
ドコモ光1Gbps270Mbps230Mbps19ms
楽天ひかり1Gbps240Mbps220Mbps20ms

利用目的別の推奨速度

  • Web閲覧・メール: 10Mbps以上 → どの回線でもOK
  • 動画視聴(HD): 25Mbps以上 → どの回線でもOK
  • 動画視聴(4K): 50Mbps以上 → どの回線でもOK
  • オンラインゲーム: 100Mbps以上 + Ping値20ms以下 → NURO光・auひかりがおすすめ
  • テレワーク(Web会議): 50Mbps以上 → どの回線でもOK

5. 実質月額料金で比較する

光回線を選ぶ際は「実質月額料金」で比較するのがポイント。 実質月額料金とは、月額料金にキャッシュバックや割引を加味した実際の負担額のことです。

実質月額料金の計算式:

(月額料金 × 契約月数 + 工事費 + 事務手数料 − キャッシュバック − 割引) ÷ 契約月数

例えば月額5,000円で24ヶ月契約、キャッシュバック50,000円の場合:

(5,000 × 24 + 0 + 3,300 − 50,000) ÷ 24 = ¥2,888/月

6. キャッシュバック条件を確認する

キャッシュバックは魅力的ですが、受け取り条件と時期をしっかり確認しましょう。

チェックすべきポイント

  • 有料オプション加入は必要か?(不要な有料オプション付きは実質的な還元額が減る)
  • いつ受け取れるか?(開通後すぐ ⇔ 11ヶ月後 ⇔ 2年後)
  • 申請方法は?(自動 ⇔ メール申請 ⇔ 書面申請)
  • 受け取り忘れのリスクは?(申請期限が短いと忘れやすい)

⚠️ キャッシュバック受け取り忘れに注意

多くのキャッシュバックは開通後にメールで申請案内が届きます。 申請を忘れるともらえなくなるので、カレンダーに必ずメモしておきましょう。 代理店NEXT(ソフトバンク光)のように、電話1本で申請完了するものが安心です。

7. 契約期間と解約金を確認する

2022年7月の電気通信事業法改正により、解約金は月額料金相当額が上限になりました。 ただし、工事費の分割残債は別途かかるので注意が必要です。

回線名 契約期間 解約金 工事費残債リスク
GMOとくとくBB光縛りなし0円36ヶ月以内は残債あり
NURO光縛りなし0円24ヶ月以内は残債あり
ドコモ光2年5,500円工事費無料なのでなし
ソフトバンク光2年5,720円乗り換え新規は実質無料
楽天ひかり2年月額1ヶ月分セット割利用なら実質無料
auひかり3年4,730円35ヶ月以内は残債あり

短期利用や引越しが多い方は、GMOとくとくBB光やNURO光の縛りなしプランがおすすめ。 長期利用なら契約期間ありのプランの方がお得になるケースが多いです。

まとめ:光回線の選び方フローチャート

  1. スマホキャリアを確認(ドコモ?au?ソフトバンク?格安SIM?)
  2. 住居タイプを確認(戸建て?マンション?)
  3. 提供エリアを確認(NURO光やauひかりはエリア限定)
  4. 実質月額料金で比較(キャッシュバック込みで計算)
  5. 申込窓口を選ぶ(キャッシュバック条件の良い窓口から申込)

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